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https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/62.html
Ubuntu/パス Ubuntu/ショートカットキー Ubuntu/アプリケーション Ubuntu/パッケージ管理 Ubuntu/サーバ管理 Ubuntu/デスクトップ Ubuntu/Android SDK のインストール Ubuntu/標準テンプレート Ubuntu/RubyGemsをアップデートするには Ubuntu/Anthyの辞書で優先順位がおかしいとき Ubuntu/usbメモリをフォーマット Ubuntu/Lubuntu11.10(openbox)導入
https://w.atwiki.jp/kurosuke_se_zi/pages/30.html
Ubuntuあれこれ UbuntuをVM(Oracle VirtualBox)に入れてあれこれした時のメモです。 開発マシンWindowsにそのまま入れちゃうと、 postgresユーザを作っちゃうし、DBサービスの立ち上げで起動が遅くなる。 まぁサービスは手動にすれば良いんだけど、気になってしまう。 と言う事で、postgresはVMに入れることにしました。 Ubuntuも最近(2014年2月)では下火になっているのか、情報が少なくなった気がします。 と言う事で、私が苦労したとかいうところをメモしておきます。 Ubuntu13.10にPostgresql 9.3をインストールする。 http //www.postgresql.org/download/linux/ubuntu/ にてUbuntu用の説明があるんだけど、 apt-get install postgresql-9.3 としてもレポジトリが無いと言われる。 その下のレポジトリの追加の所のコマンド deb http //apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ YOUR_UBUNTU_VERSION_HERE-pgdg main を端末から打ち込むと debと言うコマンドは無い。 と言われる。 しょうがないので、Ubuntuの左にあるメニューの設定ボタンを押して システム設定画面を出す。 ソフトウェアとアップデートを選択して、ソフトウェアとアップデートダイアログを開く 『他のソフトウェア』のタブを選択し、その画面の下の追加ボタンを押す。 そのダイアログに deb http //apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ saucy-pgdg main と入力する これでレポジトリの登録は完了。 端末から sudo apt-get install postgres-9.3 でインストールが始まる。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/247.html
Ubuntu9.10簡単インストールめも ここでは、wubiを使ってWindows上のパーティションにインストールする方法をメモします。 wubiはwindowsユーザのためのインストール方法で、いまのところUbuntuのみ?のものです。 windows上からインストールが可能で、わざわざLinux用のパーテーションを分ける必要がありません。通常のWindowsアプリケーション感覚でLinuxがインストールできてしまいます。 インストールするとWindowsとUbuntuがデュアルブートできるようになります。 CygwinやVMWareではグラフィック性能を十分に活かせない、でもLinuxインストールしたいが面倒なのはいや、という人にはおすすめかも。 ダウンロード ここからダウンロード。 サイトの左側のメニュー「Ubuntuの入手」→日本語 Remix CD イメージのダウンロード ubuntu-ja-9.10-desktop-i386.iso インストール まずは、isoイメージを読み込む必要があります。 方法としては, isoイメージをCD-Rに焼く isoイメージをマウントする ここでは、2番目のマウントする方法で行きます。 isoをマウントするにはDeamonToolsを使うと簡単だと思います。 使い方はそんなに難しくないので自分でしらべてね。 isoイメージの中を覗くと、次のようになってます。 wubi.exeを実行します。 UbuntuメニューでWindows内にインストールを選択して、指示に従って進めるだけです。 インストールサイズは好みでいいかと。ハードディスクに余裕がないなら10GBとかでも大丈夫そうです。 インストールが完了すると、WindowsのC ドライブ上にUbuntuフォルダが出来ます。 残念ながらWindows上からは直接アクセスはできませんが、アンインストールもuninstall-wubi.exeを使えば簡単にできます。 その他メモ ブートローダはBCDを使っている (注意)ノートPCの場合ブートローダの起動はF1とかに割り当てられているものがある wubi→Windows-based Ubuntu Installer nvidiaドライバのインストールはこちら
https://w.atwiki.jp/il0vmg0m/pages/22.html
ubuntu8.04 インストール・設定参考サイト http //ubuntu.blog69.fc2.com/ http //d.hatena.ne.jp/itiri/20080426/1209151774 vmware-server http //ubuntu-tutorials.com/2008/05/30/install-vmware-server-106-on-ubuntu-804-hardy/
https://w.atwiki.jp/jsmind/pages/21.html
ubuntuって何?
https://w.atwiki.jp/shionakasalaryman/pages/15.html
Ubuntu 10.10 Ubuntu ver 10.10 をいじっているときのメモです。
https://w.atwiki.jp/bioeos/pages/121.html
イントロダクション 簡単に言うと自分のPCをインターネット上に公開し、自分のデータや作り方などを世界中に提供する仲介役です。 VMwareのインストール O \研究室ワークショップ\20110426研究室ゼミ の中 VMware-player-3.1.4-385536.exe ubuntu-ja-10.10-desktop-i386.iso を自分のパソコンにコピーしてください。デスクトップでも結構です。 同意の項をクリックしてOKを押して進んでください。 Ubuntuのインストール 新規仮想マシンの作成(N)をクリックしてください。 後でOSをインストール(S)を選んで次へ進んでください。 Linux(L)を選んでバージョン(V)はUbuntuにして次へ行きます。 ゼミ中では、格納場所(L)はC:にしました。 Cドラにスペースの余裕があるならディスクサイズを多めにしたほうがいい。 Ubuntuを選択して仮想マシン設定の編集を選ん下さい。 ハードウェアの中CD/DVDをクリックして右の「ISOイメージファイルを使用する」を選択して、参照でデスクトップのubuntu-ja-10.10-desktop-i386.isoを選んでください。そしてオプションをクリックして下さい。 オプションの中、共有フォルダを選ぶ 右側の常に有効をチェックする 追加ボタンを押して、この前Ubuntuの格納場所のフォルダを選ぶ OKを押す Ubuntuのインストールは完了しました。 フォルダの共有 ファイルをLinux(Ubuntu)とWindows、両方とも使えるための作業 次へ行ってください。 ホスト パス(H)の参照を押して、Ubuntuの共有フォルダと同じフォルダ(Ubuntuの格納フォルダ)を選んで次へ進んでください。 共有をチェックして完了を押してください。 Ubuntuをダブルクリックして下さい(Ubuntuを選択して仮想マシンの再生をクリックしてもOK) Ubuntuをインストールをクリックしてください。下のToolsは後で通知を選んでください。(Toolのインストールはまた今度で紹介します) 次は下の画像通りに進んで下さい。 皆さんの好みで名前、コンピュータ名、ユーザ名などを入力してください。 再起動してください。 ユーザ名を選んでパスワードを入力してください。 画像のように、システム管理のアップデート・マネージャをクリックしてください。 アップデートをインストールを押してください。 パスワードを入力してアップデートをインストール済みの状態にして下さい。 今日の内容は少し長いんで、皆さんお疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/mybuntu/pages/12.html
なぜubuntu? 無料 軽い インストールが楽 パッケージのメンテがしっかりしている ubuntu serverの入手 ド定番。公式ページのここから。 インストール用USBメモリの準備(WindowsXPで作業) なぜUSBメモリからインストールするかって? BUFFALOのHD-PSGU2シリーズというポータブルHDDの仮想CDで起動できなかったから。 素直な御仁はちゃんとCD-Rに焼いてやるといいと思うよ。 お気に入りのUSBメモリはSONYのこれ SONY USBフラッシュメモリ ポケットビット 4GB USM4GLX まぁ、安いし、性能はほどほどだけどめちゃくちゃ悪いってわけでもない。 キャップがなくなると地味にムカつくので、そもそもキャップがないという構造がすばらしいw 買った時点で変なソフトが入っているが容赦なく消してしまえ! フォーマットはおそらくWindowsにやらせればおk。 ダメだったらHP USB Disk Storage Formaterを使うべし。 ググれ unetbootinとかいうソフトをダウソする。 これを使って.isoをUSBメモリに書き込む。(詳細略) とりあえずこれで起動USBメモリができました。 次からインストール先PCでの作業。 インストール USB-HDDから起動できないマザーボードでは使用不可。 BIOSで起動優先順位をUSB-HDDにする。 grubのメニューが出るので「Install」を選ぶ。 Linuxのインストールをしたことある人は全て直感でわかると思う。 パーティショニングもデフォで良いような気がするが、俺は/に30G、スワップに2G当てた。 ちなみにストレージはADATAのこれ ASINが有効ではありません。 全然期待してなかったんだけど、かなり速いなこれ。 あとは、データが消えないことを祈るw インストール中はよくわからないエラーが頻発する。 インストールメディアがレガシーCDであるのが前提になっているのでそうなる模様。 これがいやな人前述したように素直にATAPI CDでどうぞ。 CDだけでまかなっているわけではなく、ダウンロードモジュールを使用しているみたい。 このへんは意味不明でも全部ダウンロードしておく。 それでも何回かリトライさせられるかも。 しぶとくやって再起動までこぎ着ければ終わり。 再起動後は今までのCD-ROM問題はなくなる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/557.html
vistaとubuntuを別HDDで管理中。vistaメインなのでubuntuはクリーンインストール率高いです。(実験も色々兼ねてます) 理想と現実 持ち運べるOS/通常データ格納用としてUSBメモリで使える。インストールに時間かかるからポータブルHDDの方がいいかも。puppyかEcoLinuxあたりが妥当。 SAIに代わるフリーで使いやすそうなペイントアプリ。無理 MONEYLOOKに代わるフリーで使いやすそうな資産管理アプリ(クライアント保存型)。無理 Winアプリが動作する。wineが該当するけど動けばラッキーぐらいで考えるべき。可能ならLinux用かOSを選ばないアプリ使う方がいい。意外とツールの数は豊富。 どこでもワロス/ニコニコ/天鳳/ツイッター/専ブラ/Twitterツールが軽快に使える。これは全部余裕。 ウイルススキャン設定 AVG Anti-Virus Free Edition 7.5 for Linux が手っ取り早いです。 公式から~.debをDL・インストール 端末にて下記を設定(実行すれば「AVG起動・アップデート・スキャン・閉じる」を一括で行います。) sudo avgctl --stop; sudo avgctl --start sudo avgupdate sudo avgscan $HOME sudo avgctl --stop echo $HOMEでどこをスキャンするか確認できます。ログインユーザのディレクトリをスキャンします。 ログ見るならこれでもいいかも #!/bin/sh #AVGupdatescan sudo avgctl --stop | tee -a test.log sudo avgctl --start | tee -a test.log sudo avgupdate | tee -a test.log sudo avgscan $HOME | tee -a test.log sudo avgctl --stop | tee -a test.log 無線LAN設定 どうも相性が悪くパス設定しただけだと使えない。defaultドライバと競合してるらしい。 アクセサリ 端末から 1.sudo su Enter 管理者権限 2.Password入力 Enter 3.gedit /etc/modprobe.d/blacklist.conf geditでファイルを開く 4.ファイルに以下を追加。 無線LANに関するドライバを無視する。 blacklist rt2800usb blacklist rt2x00usb blacklist rt2x00lib 5.保存してgedit/端末を閉じる。 6.再起動したら無事にブラウザ立ち上がった。 7.うめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/CreateSeparateHomePartition パーティションのきり方 -- 名無しさん (2010-10-27 20 24 07) http //wintoubuntu.iza.ne.jp/blog/entry/1805086/ ディレクトリの意味 -- 名無しさん (2010-11-12 01 02 37) 名前 コメント
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システム システム日本語環境 ubuntu-restricted-extras 閉じるボタンの位置変更 端末の起動時サイズ変更 固定IPの設定 sshdの設定 起動時のデーモン設定 ユーザの追加 MySQLのインストール Welcomeメッセージが二重に表示される プロンプト設定を変更する Ctrl+S をインクリメンタルサーチにする samba の設定 samba のマウント ログイン時のサウンドを止める 日本語環境 端末で $ wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ sudo wget https //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/maverick.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade 日本語 Remix CDに追加されているパッケージと同じものをインストールする場合 $ sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja 12.04ではパッケージ名が以下のように変わったようです $ sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja ubuntu-restricted-extras Adobe Flash Playerや各種コーデック等 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras 閉じるボタンの位置変更 Alt-F2でアプリケーションの実行を起動し「gconf-editor」と入力 「/apps/metacity/general」を開き、button_layoutの値を「menu minimize,maximize,close」に変更 端末の起動時サイズ変更 「gconf-editor」で「/desktop/gnome/applications/terminal」の「exec」の値に「--geometry=数値x数値」を入力 固定IPの設定 「/etc/network/interfaces」を編集 $ sudo cp -p /etc/network/interfaces /etc/network/interfaces_backup $ sudo vi /etc/network/interfaces 一番下に下記を追加 # The primary network interface auto eth0 iface eth0 inet static address xxx.xxx.xxx.xxx netmask xxx.xxx.xxx.xxx gateway xxx.xxx.xxx.xxx dns-nameservers xxx.xxx.xxx.xxx ネットワークを再起動 $ sudo /etc/init.d/networking restart sshdの設定 端末で $ sudo apt-get install ssh 設定ファイルは「/etc/ssh/sshd_config」で、とりあえず以下を設定 # PermitRootLogin yes →「PermitRootLogin no」へ変更 公開鍵認証とかは今度 起動時のデーモン設定 $ sudo apt-get install sysv-rc-conf ユーザの追加 # adduser ユーザ名 ユーザ `ユーザ名 を追加しています... 新しいグループ `XXX (XXXX) を追加しています... 新しいユーザ `XXX (XXXX) をグループ `XXX に追加しています... ホームディレクトリ `/home/XXX を作成しています... `/etc/skel からファイルをコピーしています... 新しいUNIXパスワードを入力してください パスワード(表示されない) 新しいUNIX パスワードを再入力してください パスワード(表示されない) passwd パスワードは正しく更新されました nemu のユーザ情報を変更中 新しい値を入力してください。標準設定値を使うならリターンを押してください #入力する必要がなければ空のままEnter フルネーム [] 部屋番号 [] 職場電話番号 [] 自宅電話番号 [] その他 [] Is the information correct? [Y/n] y MySQLのインストール $ sudo aptitude install mysql-server mysql-client 途中でmysqlのrootパスワードを設定する。 次に文字化け対策を行う。 /etc/mysql/my.cnfに以下の記述を追加する。 [mysqld] character-set-server=utf8 skip-character-set-client-handshake [mysqldump] default-character-set=utf8 [mysql] default-character-set=utf8 mysqlを再起動して設定を確認。 $ mysql -u root -p mysql show variables like character_set% ; +--------------------------+----------------------------+ | Variable_name | Value | +--------------------------+----------------------------+ | character_set_client | utf8 | | character_set_connection | utf8 | | character_set_database | utf8 | | character_set_filesystem | binary | | character_set_results | utf8 | | character_set_server | utf8 | | character_set_system | utf8 | | character_sets_dir | /usr/share/mysql/charsets/ | +--------------------------+----------------------------+ 8 rows in set (0.00 sec) gemでmysqlを入れるためにlibmysqlclient-devを入れる。 sudo aptitude install libmysqlclient-dev Welcomeメッセージが二重に表示される motd.tailファイルをリネームする sudo mv -f /etc/motd.tail /etc/motd.tail.org プロンプト設定を変更する .bashrc を編集する。デフォルトだと深い階層に入るとプロンプトが長くなるのでカレントディレクト名のみ表示するよう以下のように変更する if [ "$color_prompt" = yes ]; then PS1= ${debian_chroot +($debian_chroot)}\[\033[01;32m\]\u@\h\[\033[00m\] \[\033[01;34m\]\W\[\033[00m\]\$ else PS1= ${debian_chroot +($debian_chroot)}\u@\h \W\$ fi \w(PWD) を \W(カレントディレクトリ) に変更 他の値については後で調べる Ctrl+S をインクリメンタルサーチにする .profile に以下を追加 stty stop undef samba の設定 以下のコマンドでインストールする $ sudo aptitude install samba /etc/samba/smb.conf を以下のように修正 [global] # charset add by 2012/09/05 dos charset = CP932 unix charset = UTF-8 display charset = UTF-8 # port add by 2012/09/05 smb ports = 139 ... [share] path = 参照先 writable = yes browsable = yes force create mode = 0666 force directory mode = 0777 guest ok = no Sambaのユーザを作成する。ユーザはOSに登録済みであること $ pdbedit -a username samba のマウント cifs-utils をインストール $ sudo aptitude install cifs-utils 以下のコマンドでマウント $ sudo mount -t cifs -o username=ユーザ名 //hostname(ipaddr)/folder /マウント先 ログイン時のサウンドを止める $ sudo vim /usr/share/gnome/autostart/libcanberra-login-sound.desktop NoDisplay=false に変更後、スタートアップアプリケーションから Login sound のチェックを外す パスワードが聞かれたらパスワードを入力